
―COMMON SPACE―
風格ある佇まいの都市型レジデンス誕生。

Entrance Gate
エントランスゲート
エントランスは集合住宅としての風格ある佇まいを求めるため、高級ホテルなどの古典建築に見られる重厚感ある門構えをモチーフに、現代的なアレンジで構成しました。エントランスゲートは高さを活かしたW形状とすることで奥行きと重厚感を持たせながら天然御影石を張りあげることで、古典と現代が融合した風格ある佇まいを表現しました。

Foyer
ホワイエ
感動のエントランスホール演出を体感するためのプロローグとしてのホワイエ。堅牢なセキュリティの先には、ドラマチックな感動が待っています。
エントランスやエレベーター内にはBGMが流れ、日々の生活に安らぎをお届けします。

Entrance Hall
エントランスホール
ゲストを迎えるホールの壁には間接照明入りの縦スリットを設け天井高さを強調、折り上げ天井には波型アートパネルを採用することでダイナミックな空間を目指しました。又、床タイル、壁の自然石と木目調パネルなどにも自然柄にこだわり、金属ルーバーを加えることで、それぞれがアートになるような演出を行い、優雅さと気品溢れるエントランスホールとなっています。

■都市化への指針を表現した外観
建物の骨格でもあるフレーム構成は、縦ラインとカーテンウォールが美しいニューヨークなどの高層ビル群をモチーフとしました。マリオン(化粧柱)やデザインリブなどで縦ラインを強調、外壁のタイルも縦貼りとし、ガラス手摺など現代的要素をMIXしました。都市化へ変貌しつつあるエリアの指針となる集合住宅を目指しました。



西川 雅夫
岡田 達人
美意識をもった
デザインにこだわること。
街に対し主張できる“館”
として、次代へと繋がる
新たな邸宅を創造しました。

ユーザーのニーズとヤング開発の熱意、
二つが響きあい築かれる二重奏の快適が、
より進化したプレステージを創り上げました。
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