―COMMON SPACE―
「古典」と「現代」が融合した私邸。
Entrance Gate
エントランスゲート
オフホワイトの石調タイルの基壇部に栄えるように、煉瓦タイルの門柱を連続させ、ロートアイアン調のデザイン格子や照明をアクセントに配し、基壇部全体でゲストを迎え入れるエントランスとなるようデザインしました。
Entrance Hall
エントランスホール
石調大判タイルの柱型と煉瓦調タイル壁をシンメトリーに構成、天井中央を大きく折り上げ、貴族のサロンのような優雅さを演出。中庭はフランス庭園をモチーフとした作り込みを行いました。中央のオブジェは本場イタリア製プランターとし、床や花壇も自然石を多用することで、庭木とともに表情が変化し、人の成⾧と同じような歴史を刻んで欲しいとの想いを込めました。
Foyer
ホワイエ
石調大判タイルの柱型と煉瓦調タイル壁をシンメトリーに構成、天井中央を大きく折り上げ、貴族のサロンのような優雅さを演出。中庭はフランス庭園をモチーフとした作り込みを行いました。中央のオブジェは本場イタリア製プランターとし、床や花壇も自然石を多用することで、庭木とともに表情が変化し、人の成⾧と同じような歴史を刻んで欲しいとの想いを込めました。
■「古典」と「現代」を融合させた美しい佇まい
建物の外観は基壇部を設けることにより安定性を持たせ、水平ラインを活かしながら住戸を積み上げました。最上階はグレー色を用いて大屋根のような演出にしています。外壁はライムストーン色をベースに、パリの建築に多く見られる煉瓦色を大胆に使用することで現代的な新しさを融合させました。
西川 雅夫
岡田 達人
美意識をもった
デザインにこだわること。
街に対し主張できる“館”
として、次代へと繋がる
新たな邸宅を創造しました。
ユーザーのニーズとヤング開発の熱意、
二つが響きあい築かれる二重奏の快適が、
より進化したプレステージを創り上げました。
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